2011年5月7日土曜日

第6回ハイドン・皇帝@中根住区センター第1・2会議室

全員が会場にそろい、さあ練習開始!
…と思いきや、ストバイのチューニング中に猛烈な勢いでパンをかじるセコバイ。

どうやらバイオリンズは昼食がまだのようで。
練習前に少し御飯タイムが入りました(笑)

まず、それぞれの楽章の基準のテンポ設定を行いました。
第1楽章は四分音符=88
第3楽章は付点二分音符=57
第4楽章は二分音符=82
となりました。

第2楽章は、それぞれのソリストの好みで自由に、という感じですね。

その後は細かいところの音程の確認、リズムの確認などを丁寧に行いました。
特に4楽章は早くて難しいパッセージが多いですね。。。

第2楽章の終わり方は、段々と良くなってきてます。
緊張でビブラートならぬ、ビビラートにならないか不安で仕方ありませぬ。

練習のあとはしばらく忙しかったので、細かい内容が書けず申し訳ありません;□;
次の日はリハーサルだったので、どきどきわくわくガクガクブルブルしてたことは覚えております。

短いですが、この辺で勘弁してください。

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