リムスキー初めての音あわせ。初参加のFl女史がスケジュールが会わず4人での音あわせとなった。今回のメンバーは、前回のモーツアルトの面子からOb→Flに編成ごと変わっただけで、4人のメンバーは変わらずだが、曲の趣きはまったく異なる。リムスキーがコンクール用に作曲したとも言われ、5つの楽器にソロやカデツァがちりばめられた、軽快さと甘美さを併せ持つ名曲。これからどのように作っていくか今から楽しみだ。今回は、初回の練習ということもあり、全楽章を通し、夫々の楽章の本番目標テンポ(実質は練習時のメトロノームの目安になる)を確認して終了した。1st=152, 2nd=76, 3rd=100
(Fg:K.N.)
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