モーツァルト、ディベルティメント3楽章のボーイング決めから始めました。
ヴィオリストが遅刻するということだったので、第1ヴァイオリンが案を作成&コピーしてきてくれたスコアを参考にしながら、ヴァイオリンを中心にボーイングを決めていきました。
ヴィオリストが来たところで、繰り返しの有無を確認しながらディベルティメントをざっと通しました。
次々回の先生練までに全員が揃う最後の練習だったこともあり、アイネクライネナハトムジーク(アイネク)も通しておいた方がよいかも、ということでこちらも繰り返しを確認しながら通しました。この時点でほぼタイムアウト。
音程やテンポ、音の切り方など合わせる部分がたくさんありそうです・・。
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