弦の4人は午前中から同じ場所で練習していたのですが、昼食に時間がかかってしまい、30分ほど遅れてしまいました。
ピアニストさん、ごめんなさい(>_<)。
全員揃ってチューニングを始めたところ、第1バイオリニストが一言「ピアノが調律されてるのでは?」。
なんと、これまでの練習では調律されていなくて全然響かなかったピアノが、調律されたようです。よく響きます。
中央町社会教育会館、good jobです!!
山口先生練後初めての練習で、3楽章から取りかかりました。
先生練の時、prestoにしてはテンポが遅かったので、最終的にどれくらいのテンポに持っていくか相談しつつ進めました。
1時間ほどやって休憩後、1楽章 -> 2楽章 -> 4楽章 -> 5楽章の順に進めました。
1楽章では、冒頭メロディーのテンポをあわせたり、コントラバスとチェロのユニゾンの音程合わせなどをしました。
2・4楽章では、ヴィオラがメロディーを弾く部分の音量のバランス調整などをして、5楽章も前回の練習テンポが遅めだったので、テンポ設定の検討などをしました。
どの楽章も音程が気になります。
特に再現部で転調すると、いまいち感が漂います・・。
今回の練習では、アイネクの第2ヴァイオリニストとバシスト(今回は乗っていないメンバー)が、私たちの練習を聴きつつ演奏会紹介ハガキの宛名シール張りをしてくれました。
アドヴァイスももらえて、とても助かりました。
人に聞いてもらうのはやっぱり効果ありますね。
練習後、数人で残った宛名シール張りをやり終えて帰りました。
おつかれさまでした。
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